ファッションとしてのカラコンの立ち位置について  

Posted at 6:55 pm in

カラコンいわゆるカラーコンタクトが世間に出回り始めてからそれなりの時間もたちました。世間的にも「カラコン」という言葉は抵抗感なく受け入れられていて、つけている女性の方などもよく見られるようになったと感じています。実際にカラコンで瞳が大きくなっている女性モデルなどは、印象がかなり変わっていると感じます。人間というものは人と対面で話しているときなど、どうしても無意識下で相手の顔、特に目を見てしまうものです。


このため、目の印象、瞳の印象というものは強く残るものです。カラコンがここまで大きく普及したのはこういったことも影響しているもかもしれません。私は購入こそしたことがありませんが、コンタクトレンズ販売の関わる仕事をしているため、カラコンにかかわる業者さんとも親しくさせてもらっています。その中でカラーコンタクトの商品が本当に種類が多いことに驚きます。オーソドックスな瞳を大きく見せるものもあれば、中には瞳の色をさまざまな色に変えるものもあるようです。瞳の色を変えるカラコンの需要はどういったところにあるのかと気になり尋ねてみると、コスプレイヤー(アニメやゲームのキャラクターの装飾を身に着け、そういったキャラクターになりきる人たちのこと)によく売れているそうです。アニメやゲームをよくご覧になる方は当然ご存知かと思いますが、さまざまな瞳の色をしたキャラクターが存在するようです。


コスプレイヤーの皆さんの中には、服装だけ真似るのではなく、そういった瞳の色まで真似してこそはじめてコスプレだという人たちもいるようです。ここでも、やはり瞳の印象が大きいようです。アニメやゲームのキャラクターたちの瞳の色は、青や黒以外にも多種多様なようで、赤、黄、緑などがあるようですが、そういったニーズを満たすためのラインナップをそろえているようです。そんないろいろな場面に使われているカラコンですが一つ注意点もあります。それはコンタクトレンズの一種であるということです。つまり、自分の目にあわないものもあるということです。現在の法制度では、コンタクトレンズ(カラーなどのものも含む)は眼科などで診察を受けなくても購入は可能です。しかし、実際に目の中に入れて使うもののため、目に負担がかかり目に痛みなどが出るという事例もあります。そのため、実際に使用する前に少々面倒でも、一度眼科医に受信することが重要であると感じます。

Written by admin on 5月 28th, 2013